▲上記のことから答えていきます。▲
「今更だけど信仰ってなに?」こんな疑問ありませんか?もちろん初心者の方でもこの疑問に辿り着きますよね。
僕もクリスチャンですが、「信仰とはなんだろう?」と疑問に思った事は多々あります。信仰ってよくわからないですよね(笑
今回、信仰についてを聖書や信仰歴などから”信仰ってなんだ?”についてまとめしましたのでご参考にしてくてもらえると嬉しいです。
Contents
信仰とはわかりやすく何か?(キリスト教)
信仰について下記の通りでまとめます。(わかりやすく頑張ります!)
信仰とは?
信仰とは見えない神様との交わりを持つことです。
そして、神に信頼して生きることでもあり。依存することでもあります。
そして、信仰は恵みでもあります。
信じていなければ神様から離れますし、信じていれば教会に行きますよね。
信仰は、神様を信じていく力かと思います。
信仰がないということ
信仰がないと人は傲慢になります。
神様を信じるクリスチャンは、神様が残した聖書の言葉を守り私生活を慎みます。
- 人を裁いてはいけません
- 他人を愛しなさい
- 人を許しなさい
など、信仰がある人は神様が残した聖書を元に生きます。
これは信仰があるからですが、もし神に背き生きれば自分の欲のままに生きます。
信仰がなければ=神に背く=罪だとも言われます。
・チェック👉罪とは?聖書”キリスト教”から罪についての重要なお話。罪はこの聖書箇所だけ読めばOKです
信仰がない人は自分を神とし傲慢に生きてしまうのです。結果的に自己中的な思考になり人を傷つけたり、奪ったり・・または自分が傷つき・・と悲しみと争いの世界へと・・・想像がつきますね。
神様は、みんなが平和に生きてほしいのです。
世界ではある程度に法律が整っていますが、一人一人が信仰に生きれることができれば平和な星になるのではないかと思います。
一人一人が神様の話を聞き争いのない平和な国を築くことが、神様の最終的な御心なんです。スタートかもしれませんが・・
一応ですが、世界の法律は聖書が元になっています。
信仰をするメリット
信仰を持つメリットです。(一部です)
- 弱さを認めることができる=楽になる
- 平安の思いで入れる=一人で歩むことをやめれる
- 自分の希望で生きれる=自由に生きれる
など。信仰の恵は人間が想像がつかないほどの恵なのですが・・。
なんと言っても、信仰するメリットが最もベストな方法で生きれるということです。
中には「騙されて借金をした」「失恋ばかりする」「不幸から抜け出せない」などありますよね。
神様は一人一人が何を望んでいて、一人一人が幸せに生きれる方法を知っています。
自分の感覚で生きると失敗することは多くないですか?神様は祝福を与えたい神ですが自分の感で生きると失敗してしまいます。
信じる事はなかなか難しいのですが、聖書でも書いてある通り・・神様を信じて生きると最も良い状態に生きれることを神様自体が約束しているのです。
信仰によって無駄な災難が避けることができます。(時には神の試練もあります)
何を信じれば良いのか?
最初に信じる事は、イエス・キリストを信じることがいいかもしれません。
聖書をある程度読み進めると、聖書の言葉全体を信じるのか?イエスキリストなのか?聖霊様なのか?と混乱してきます。
僕はまず、イエス・キリストを信じることをはじめにおすすめします。
というのも、聖書である神の話の先端情報が新約聖書であり福音書だからです。
イエス・キリストが信じられなければ、恐らく他の情報は信じれないと思います。イエス・キリストを信じてから旧約聖書の話だったり、聖霊様だったりの話が信じれるようになります。
なのでまず、最初にイエス・キリストの言葉を信じることを最初おすすめします。
イエス・キリストから全てが広がる感じです。
信仰がわかる聖書箇所
信仰がわかる箇所を集めました。
全部は書ききれないので一部だけ紹介していきます。
何か良いきっかけになると幸いです!
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。(エペソ2:8)
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。(ヘブル11:1)
信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。信仰によって、アベルはカインよりもまさったいけにえを神にささげ、信仰によって義なる者と認められた。神が、彼の供え物をよしとされたからである。彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている。(ヘブル11:3〜4)
信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。(ヘブル11:6)
人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。(ガラテヤ2:16)
したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。(ローマ10:17)
ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。(ヤコブ1:6)
わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。(Ⅱコリント5:7)
信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたは、そのために召され、多くの証人の前で、りっぱなあかしをしたのである。(1コリント6:12)
信仰の力を身につける方法
信仰を身につける方法の解説です。まず「どうしたら信仰が身につくのか?」ですね。
僕の経験上、すぐに信仰力は上がりません。
- 聖書朗読・祈りの時間
- 信仰年月
上記の通りだと思います。
信仰力は時間でもないですが、どのくらい信じれていれるか?かもしれませんが僕の場合は信仰弱めからスタートでした。僕はある程度まで時間がかかっています。
話は戻り全ては、イエス様を信じて共に歩むことから始まります。
そして、信仰には多くの時間がかかります。これはイエス様との絆との時間でもあります
特に大人は自分の概念があるので抜け出す時間があったり、光を行うと光に逆らう闇の力が入るからです。
信仰は、少しずつ信仰を持っていきます。
神様の奇跡というのは、信じる力によって強くなります。ある意味子供は最強ですがね笑
信じる力が強くなることで信仰が高まり、信仰が高めることで物事が変わっていきます。
ちなみに僕の信仰が飛躍的に上がったきっかけは、異言で祈るようになってからです。
👉異言での祈り方をご紹介|異言のコツはここにあった!疑問も解説していきます。
異言は思った以上に自分の感覚を超えた体験でしたので深く信じるきっかけとなりました。
待つことも信仰ですので、神を信じてみましょう。
時には大変なこともありますが、神を信じると最も最高の人生で終わることができますよ!
イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。(マルコ11:22〜23)
信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたは、そのために召され、多くの証人の前で、りっぱなあかしをしたのである。(Ⅰテモテ6:12)
読者様にますます神の信仰が高められますようにお祈りしております。
では、祝福がありますように(๑>◡<๑)ノ