ハレルヤ!クリスぱんだ(@jesus153blog)です。
幻を見はじめた頃(2121年4月)ですが、就寝前に顔が幾つもあり、翼も多くあり・・。
突如そんな幻を見ました。
これは確か・・セラ・・セラヒとGoogleで検索!「旧約聖書で預言者が見たセラフィムか!」とビビりました。
いやっもしかしたらケルビムかもしれない・・。
そんなわけで、僕が幻で見たセラフィム?ケルビムの内容について少し暴露していきます。
この記事に関しては、御吟味ください。
セラフィム・ケルビムとは?
セラフィム・ケルビムの情報をはじめにまとめます。と言っても聖書からの情報ですが・・。
セラフィムの情報については、旧約聖書のイザヤ書に書いています。これのみです。
預言者イザヤが見た幻です。
その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、(イザヤ書6:2)
セラフィム(熾天使(してんし)は、天使属の最上級とも言える位に位置する天使です。
そして、ケルビム(智天使(ちてんし)については、エゼキエル書にあります。
10:8ケルビムはその翼の下に人の手のような形のものを持っているように見えた。10:9わたしが見ていると、見よ、ケルビムのかたわらに四つの輪があり、一つの輪はひとりのケルブのかたわらに、他の輪は他のケルブのかたわらにあった。輪のさまは、光る貴かんらん石のようであった。10:10そのさまは四つとも同じ形で、あたかも輪の中に輪があるようであった。10:11その行く時は四方のどこへでも行く。その行く時は回らない。ただ先頭の輪の向くところに従い、その行く時は回ることをしない。10:12その輪縁、その輻、および輪には、まわりに目が満ちていた。―その輪は四つともこれを持っていた。10:13その輪はわたしの聞いている所で、「回る輪」と呼ばれた。10:14そのおのおのには四つの顔があった。第一の顔はケルブの顔、第二の顔は人の顔、第三はししの顔、第四はわしの顔であった。10:15その時ケルビムはのぼった。これがケバル川でわたしが見た生きものである。10:16ケルビムの行く時、輪もそのかたわらに行き、ケルビムが翼をあげて地から飛びあがる時は、輪もそのかたわらを離れない。10:17その立ちどまる時は、輪も立ちどまり、そののぼる時は、輪も共にのぼる。生きものの霊がその中にあるからである。10:18時に主の栄光が宮の敷居から出て行って、ケルビムの上に立った。10:19するとケルビムは翼をあげて、わたしの目の前で、地からのぼった。その出て行く時、輪もまたこれと共にあり、主の宮の東の門の入口の所へ行って止まった。イスラエルの神の栄光がその上にあった。10:20これがすなわちわたしがケバル川のほとりで、イスラエルの神の下に見たかの生きものである。わたしはそれがケルビムであることを知っていた。10:21これにはおのおの四つの顔があり、おのおの四つの翼があり、また人の手のようなものがその翼の下にあった。(エゼキエル10:8〜21)
セラフィム・ケルビムの幻を見たこと話
セラフィム?ケルビムの幻を見るまでに少し経緯があります。
- ジャングルの中の神殿を見る
- 花が讃える
- 太鼓の音楽が聞こ始める(音楽がある?戦闘の準備の音楽?)
- セラフィム?ケルビム?が登場
- 背景は紫で広がり、星や惑星なども遠くに見える。地(土)や他に建物も何かある。
- 足は鳥のように細く爪がある
- 羽は4本ほど?でフワフワと羽が動く様子。4本の羽は外側を向いている。何か体に覆っているものもある。
- 顔は3〜4つほど、獣の顔を持っておりそれぞれの方向を見ている
- その顔つきは、まるで見張っているような凛とした(凛々しく引き締まっている)顔つき
こんな感じです。
この記事を書くまでに3ヶ月は経っているので記憶も薄れがちですが、「本当かよ!」と思う内容。
セフィレムか迷ったのですが・・。
こんな光景でした!
※イメージ
ケルビムかもしれませんね。
確かに複数顔がありました。
ちなみに、この真ん中のような感じ。
クオリティーの差・・(笑
申し訳ないです(笑
では祝福がありますように!( ^ω^ )ノ
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