説教とは何を教える?聖書を学ぶクリスチャンが教えたい!説教のやり方と説教の受け取り方

説教とは?
ジョン
説教って何?
ジョン
説教って何を教えるの?
ジョン
説教の目的はなんですか?

▲上記のことから答えていきます。▲

子供の時や仕事の上司や先輩に説教を受けたことはないですか?

僕は説教を受けるのが大嫌いです。ですが、クリスチャンになった現在、説教はありがたく自ら聞きたいを思ってしまいます。

キリスト教では牧師が教壇に立ち聖書を開き”説教”をするのですが、これが教える側、聞く姿勢と説教のかなり参考になります。

今回、説教をする方法、説教の聞き方などご紹介していきます!

本記事でわかること

☑️説教とは?

☑️説教をする立場

☑️説教を受ける立場

牧師の説教とは?参考にできる説教内容

man in black suit jacket

説教について牧師の説教がかなり参考になります。

なので、キリスト教の説教から”説教の目的”などご説明していきます。

牧師は説教で何をする?

キリスト教での説教は、聖書の福音から社会の生き方の適応や考え方を教える内容となります。

つまり、説教とは教えたいことを明確にし、話を噛み砕き、わかりやすく説き明かし教える事

宗教に抵抗ある方もいるかと思いますが、キリスト教は勧誘が目的ではありません。

キリスト教の目的は、愛による救いです。

牧師の仕事は、聖書の言葉を通し説教することで救いに導く(もっとありますが・・)。言わば説教のプロです。

キリスト教でいう説教は、牧師さんが聖書の言葉を取り次いでわかりやすいように説明するだけです

一般的な説教👉自分の経験を教え、しつけする

聖書的な説教👉聖書の言葉から内容を紐解き解読し教える

聖書が説く説教では、イエス・キリストの福音を正しく宣べ伝えることです。

そして、人々を霊的に生まれ変わらせ、養い、育て、導くことが目的とされます。

聖書が教える内容や説教をする目的が気になる方は『聖書の内容要約まとめ|クリスチャンが教える”聖書の内容”と”聖書の他の内容”をざっくりと解説』より読んでみてください。

 

教会での説教はどんな感じ?

教会で牧師による説教の流れです。

  1. 説教で使う聖書聖句を決める
  2. 聖句を読み上げる
  3. 聖句の背景や内容を解説
  4. 例え話を踏まえ社会に適応できるように解説
  5. 説教で取り上げた聖句を繰り返し
  6. まとめ

企業秘密ですが(笑)

キリスト教の説教では、段階を踏んで上記のような流れで説教をしていきます。

ちなみに礼拝は、さらに聖書の教えによって賛美や献金など聖典が行われます。

 

牧師から学ぶ。説教のやり方

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ただの説教おじさんと呼ばれないために、説教をする牧師さんを参考に説教のコツなどをご紹介していきます。

愛情を持って教える

説教をしたいと思っても、相手に聞きたいと思う心がなければ・・説教=「うざい・疲れる・めんどくさい」となります。

さらに怒りで説教しすれば、怖い人となります

僕が思うに説教を聞く姿勢に持っていくためには、その人との関係が大事かと思います。

上からの権威として教えるのでなく、同じ目線で失敗や教訓、自分が教えたいことを愛を持ってシェアするという感覚で教えるといいかと思います。

例えば、怒りを持って感情的に説教をすれば聖書では怒りは悪に機会を与えるチャンスになります。

怒りの行動は、聖書で言えば真理から外れています。

こういうわけだから、あなたがたは偽りを捨てて、おのおの隣り人に対して、真実を語りなさい。わたしたちは、お互に肢体なのであるから。怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。また、悪魔に機会を与えてはいけない。(エペソ人への手紙4:25〜47)

怒りは罪を誘惑し、誘惑されれば言葉で人を傷をつけ罪を犯します。

また悪魔に機会とは、あなたに罪を犯させし、その人との関係を壊すことです。

「愚かな者は怒りをぶちまける。しかし知恵のある者はそれを内におさめる」(箴言29:11)

説教をする側は、冷静に考え愛を持って教えないといけません。

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』  これが最も重要な第一の掟である。  第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』  律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」  ( マタイ 22:37-40)

わかりやすく説明する

説教をしたい場合は、目的とわかりやすく教える方法を考えるべきです。

説教を受け取る側と説教をする側の情熱が空回りしては、自己満足やウザイもので終わってしまいます。

「怒られた」「叱られた」で終わってしまっては悲しいですよね。

説教は字のままですが、説いて教えるです。

教会で聖書を教える場合でも👉テーマ(教えたい内容)→教える経緯(背景)→例え(現実・失敗談など)→とるべき行動(アドバイス)と話を持っていくことが一般的な流れです。

▼説教の流れ▼

  1. 『説いて教える』と認識し教える内容を確認
  2. 説教が必要になる経緯を考える
  3. 自らの失敗談を教える
  4. 相手に取るべき行動を分かるように教える。
  5. 相手がしっかり理解すれば、行動に移すまでの内容を再度教える

 

説教を聞く場合

woman praying while closing her eyes

説教の受け取り方や姿勢などの解説です。あくまでもご参考に読んでください。

できればメッセージはメモしよう

僕も生活上の説教だけじゃなく教会の説教でも言えることがありまして、説教を聞くときはメモを推薦です。

というのも、説教の内容の中には自分の未来に必要な”キーポイント”がたまにあるということ。

僕の経験ですが、クリスチャン生活の中でたまたま教会に行った礼拝説教メッセージが今悩んでいる内容にドンビシャだった説教の時もありました。

なので、気にある話や心に止まる話などのキーワードがあればメモをすることをおすすめします。

心や記憶に残ることもありますが、余裕があればメモをして、あとで見返す時があれば困った時の助けになることがあります。

 

100%は説教を聞けない

キリスト教の説教では40分〜1時間くらいです。

本を読む方はわかるかと思いますが、説教でも重要なことは2%とかです。

なので、大事なところ(結論・理由・証拠や経験)だけ聞けばいいと思います。

説教を聞いてても眠くなったり、雑談が多かったり、話が理解ができなかったり・・と100%話を聞くことができません。話す人のレベルにも個人差があります。

あえて説教のメリットをいえば、中には、自分が体験できない貴重な不現実的な話も聞けるので半分聞く感じでいいでしょう。

説教は自分で求めて聞くものではなく、与えられるものなので必要性を感じないのですがね(笑)

僕は、教会における説教は神様のギフトだと思ってます。また、一般的な説教でも何かメッセージがあると思いますよ。

 

では、祝福がありますように( ^ω^ )ノ

 

 

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