聖書名言から死についての箇所(英語付き)【悲報】死はなかった!死がない理由を説明します。

死後の世界
セリア1世
聖書的に死についてなんて言ってるの?
セリア1世
死んだら終わりなのか?
セリア1世
実際に死はあるの?

▲上記の悩みから解決していきます。▲

ハレルヤ!クリスぱんだ(@jesus153blog)です。

大切な人が亡くなって悲しんだり、自分の死について考えたり、死後の世界など死の疑問ってたくさんありますよね?

以前僕は、死は怖いものでしたし、悲しいものだと思っていました。

ですが、自ら半死の経験をしたり聖書の言葉に触れて人は死はないことと確信を持てました。

むしろ平安の世界!!

というわけで、聖書における死の考え方や向き合い方、死後の証明などをご紹介していきます。

 

本記事でわかること

☑️聖書名言で死の箇所【英語付き】

☑️死とは?死の条件ついて

☑️実際に死なない

 

聖書名言から死の箇所

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聖書の名言から死について紹介です。

聖書死の箇所①ローマ人への手紙

罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、 私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ人への手紙6:23)

For the wages of sin is death, but the free gift of God is eternal life in Christ Jesus our Lord.

 

わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。(ローマ人への手紙7:24〜25)

What a wretched man I am! Who will deliver me out of the body of this death?I thank God through Jesus Christ, our Lord! So then with the mind, I myself serve God’s law, but with the flesh, the sin’s law.

 

こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。(ローマ人への手紙8:1〜2)

For the law of the Spirit of life in Christ Jesus made me free from the law of sin and of death.There is therefore now no condemnation to those who are in Christ Jesus, who don’t walk according to the flesh, but according to the Spirit.

 

肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。(ローマ人への手紙8:6)

For the mind of the flesh is death, but the mind of the Spirit is life and peace;

 

聖書死の箇所② ヨハネによる福音書

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」(ヨハネ11:25〜26)

Jesus said to her, “I am the resurrection and the life. He who believes in me will still live, even if he dies.

 

聖書死の箇所③ イザヤ書

あなたの死者は生き,彼らのなきがらは起きる。ちりに伏す者よ、さめて喜びうたえ(イザヤ書第26:19)

Your dead shall live. My dead bodies shall arise. Awake and sing, you who dwell in the dust; for your dew is like the dew of herbs, and the earth will cast forth the dead.

 

聖書死の箇所④ テサロニケ人への手紙

どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。( 1テサロニケ5:23)

May the God of peace himself sanctify you completely. May your whole spirit, soul, and body be preserved blameless at the coming of our Lord Jesus Christ.

人間は3つの要素、肉体と魂と霊から成り立っています。

 

聖書死の箇所⑤ へブル人への手紙

肉体は物質的な存在で、ほかは非物質的な存在です。人は霊で神様を認識し、魂で自己を認識し、肉体で世界を認識します。ただし霊と魂は、神様の言葉によってのみ区別することができます。(へブル4:12)

For the word of God is living, and active, and sharper than any two-edged sword, and piercing even to the dividing of soul and spirit, of both joints and marrow, and is able to discern the thoughts and intentions of the heart.

 

聖書から学べる3つの死の世界

愛, 死亡, クロス, いばら, クラウン, 中心部, 聖書, シャドウ, イースター, グッドフラ イデー

神の世界は、現実世界の逆転の世界です。

死について聖書から学べる3つのこと👇

  1. 死は終わりではない
  2. 死後向かう場所
  3. 天国に行くには信じる

死後は、もちろん天国に行きたいですよね?

では、解説です。

死の受け入れ方

死は、”THE END💀” って感じに思えて悲しいですが・・魂が神に引き取られるだけです。

そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。(ルカの福音書 23:46)

つまり、肉体から魂が離れてそれぞれ定まれた他の世界に行くだけになります。

仕事で言えば「転職するのでお世話になりました。」って感じで旅たちます。

なので、永遠に抹消すると意味ではありません。

親交がある人がなくなれば悲しいですが、黄泉の世界への旅だちになります。

現実の苦しみから解放されて天国に行くとなると良いことですよね?

 

死の矛先

注意して欲しいのが・・。

死後の世界は、この世界の行いで黄泉の行く場所が変わります。

例えば、ルカ 16:19~31の話です。

話が長いのでざっくり言えば→世中で金持ちだった人物とラザロという貧乏人の死後の話。

貧乏で飢えていたラザロは、金持ちから溢れる食糧で飢えを凌ごうとしていたが死を迎える。その後金持ちも死の世界に行く。

だが、死後の世界で苦しむ金持ちは、見上げるとアブラハムとラザロがいた。

助けを求めるが受けれてもらえず後悔する。

この世界は、弱肉強食の世界ですが神の世界では弱者が讃えられる世界になります。

世の行いで行く世界が決まります。

死んだら天国(永遠の命)か地獄(永遠の苦しみ)です。

気をつけた方がいいですね笑

 

天国に行くには信じる

聖書を読みイエス様を信じてみませんか?

というのも、救われたいならイエスを信じ永遠の命をもらうことが条件となっています。

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」

(ヨハネ11:25〜26)

我々には見えない存在の話を信じるのも・・かなり難しい課題です。

さらに言えばクリスチャンでも「正しい義の行いをしないと天国にいけない!」と語る人もいますが・・僕はまずは、信じるのが第一条件だと思います。

聖書では、やってはいけないリストがたくさんありますが、人間は不完全なので全部をこなすのは無理です(笑)そのためにイエス様が罪の犠牲になって死なれたんです。

なので、まずは信じるを選びましょう( ^ω^ )

 

聖書通りマジで死がない説(ガチ体験話)

フォレスト, 自然, 風景, 霧, 木, 冷, 冬の, 冬, 雪の, 雪, 雪の嵐, 雪の突風, フレーク

僕の体験を証言に交えてですが、人間が死ぬというのは嘘です。

信じるも信じないもあなた次第ですが・・事実なので参考に読んでみてください。

死がないその理由として2つ。

  1. 幽霊・悪霊を何度も見た
  2. 臨死体験をした

では、説明していきます。

幽霊・悪霊を見た

死後の世界の話になりますが、僕の経験上死んでも終わりではありません。

その理由として僕の実体験ですが、幽霊をみたことがあるからです。

具体的には、人のシルエットをした霊や形のない黒い塊など・・。

イメージですが。

霊の姿

そこまで生々しい霊はないですが(笑

それも一度じゃないんです。

 

臨死体験をした

もう一つ死なない理由は、僕自身中学生の時に臨死体験をしました。

15歳で交通事故から車に引かれて意識がなくなっていたのですが、事故現場の上から自分を見ている姿や記憶の走馬灯、誰かと会話した意識もあります。

体はないけど感覚があったのは覚えています。

死後、どこに連れて行かれるは自分で決めれないので行いが大事ですよ。

というのも死んだ時点で迷子になります。

ちなみに、こう言った臨死体験を経験した人もまだまだいて本も出されているので読んでみるといいですよ。

▼死後を体験した人の本▼

 

死後の世界は、ありますよ・・笑

 

もし聖書について知りたい!学びたい!って方は入門書を読むと、名言に基づく聖書の背景などが楽しく学べますよ!

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では、祝福がありますように!( ^ω^ )

 

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