▲上記のことから答えていきます。▲
ハレルヤ!クリスぱんだ(@jesus153blog)です。
「神様を信じることができない!」そんな思いや疑問がありませんか?
神様を信じるか?信じないか?というと信じない!という人が多いかと思います。僕も初めは神様を信じませんでした。
わかります!だって見えないですからね!
ですが現在の僕は、神様を信じることができたクリスチャンとなりまして、神様を信じれなかった過去と神様を信じた現在では違いが多くあります。
これが知らないなんて・・ヤバイほどです!
この記事では神様の話を一部紹介していきます。
あなたもこの記事を読んだら神様の存在について再度見直したくなりますよ・・。
本記事でわかること
☑️神様を信じるということ
☑️神様を信じない人の現状
☑️これで神様を信じてしまう話
Contents
神様を信じるということ
神様を信じることのメリットや効果について解説していきます。
神様を信じるメリット・理由
神様の信じる最大のメリット・理由としては天国に行くためです。
他にも「助けてもらう」「災いがないようにする」「恵・祝福をもらう」「罪を許してもらう」などメリット多数です。
ですが、一番は天国に行くためです。
👉天国の花が教えてくれた。天国の世界とイエス様(一部情報)|2021/6/15個人預言
というのも、地上ではそれぞれ国にトップがいますが・・天国では地上と天国を統一している”王”が臨在しています。
ヨハネの黙示録(預言書)を参考。
これは何を意味するのか?
上には上がいて、さらに上の次元がいて、更なる上を制覇する方がいます。
地上では富裕層が高層マンションでリッチな生活をしているように更に上の次元での生活(天国)があります。
天国はお金では行くところではありませんが・・天国に行くには、神様との関係が必要なのです。
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネ14:6)
黙示録とは?👉黙示録とは?意味をわかりやすくざっくり説明!死ぬか?生きるか?はあなたの判断にかかっていく。
神様を信じる割合
神様を信じる割合は、世界で7割、日本で29%。
世界68カ国を対象に行ったギャラップ・インターナショナルの調査(英語)によると、世界人口の7割以上が神を信じていることが分かった。一方、日本は人口の29%が神を信じておらず、中国に次いで無神論者が多い国となった。
引用元:クリスチャントゥディ
日本で神様を信じる割合が激少ですね。
現在(2021年)日本人の総人口は約1億2557万人なので、約3千641万人が神様を信じる計算です。計算が間違っていたらすいません。
狭き門です。
神様を信じれない人の現在の状況
神様なんているわけがない!そんな人の現在の状況は下記の通り。
- 信じれない人の特徴
- 神様の言葉に触れても理解ができない
- 人生の迷子となる
- 悪魔の奴隷となっている
では解説。
神様を信じれない人の特徴
神様を信じれない理由として、第一に「神様は何もしてくれない」と思えるからです。
そして、愛に飢えて育ってきました。
「自分の力で生きるしかない」「感謝をしなくても実力でなんとかできる」と思います。
更に物が豊かな社会や申請すれば支援システム(生活保護、受給システム)が豊だと神様なんて必要ないじゃんと思いやすいですね。
他にも
- 見えないものは信じれない
- 見えるものだけが正しい
- 現実主義
などもあります。
ですが、いずれ神様を信じなくてはいけません。逆に見えるものは信じれないものだからです。
わかります!”見えない物を信じてどうするの?”と思います。
しかし。この言葉の意味に「ハッと」気づく言葉聖書にあります。
「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。(創世記3:19)
「わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。」(コリントⅠ4:18)
わからないことがある(教えの矛盾点)
神様を信じれないのには、まだ理由があります。
信じる心を失うのには、神様の言葉に矛盾点があります。
例えば聖書では「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。(マタイ7:7)」と言葉があります。
ですが、何度求めても「求めても与えられないじゃないか!」とかよくあります。
結果「神様なんて嘘つきじゃねーか」となります。
しかし、この解釈は→「求め続けることでの約束」で、しつこく求める続けることで約束が果たされます。
このように信仰心を求めれる言葉だったのに勘違いをしてしまい「神様なんていないじゃん」と思うことがあります。
参考👉なぜ聖書は矛盾だらけなのか?聖書が矛盾する理由と疑ってしまう心には闇が入り込んでいく話。
神様を信じない人は人生の迷子となる
神様を信じない人は、迷子になります。
「何をして生きればいいの?」「仕事は?」「何を大事にすればいいの?」など地図がない状態で彷徨っている状態です。
では、聖書には何を書いているかというと。
道を外さないような生き方を教え書いています。
下記の記事でなんとなくわかるかと思います。
参考:聖書とは何か?簡単にどのような書物か?解説|3分ほどでダダダダって解説していきます。
参考:聖書の内容要約まとめ|クリスチャンが教える”聖書の内容”と”聖書の他の内容”をざっくりと解説
悪魔の奴隷となっている
神様を知らないというのは=地獄へ一直線です。
僕も神様を知って知ったことですが・・神様を信じないということは道を外す=悪の奴隷化です。
窃盗、殺人だけでなく、あなたの知らない罪が多くあります。
👉聖書の罪リストと罪の結果がヤバすぎる件|【閲覧注意】これを知ったら自分の罪に絶望してしまう・・。
そして、罪を犯してしまう人は罪の癖が治りませんよね?何故なら悪魔・悪霊の奴隷(俗に依存症)になっているからです。
悪魔はあなたを地獄に落とし道連れにしたいので、罪を犯させ続け死に至らせることが目的としてあります。
↑いつか成就される預言書です。
神様を信じる目的
神様の存在を感じることができない人に2つの疑問を自問することをお勧めします。
- なぜ生きているのか?
- 死後どこにいくのか?
では解説です。
なぜあなたが生きているのか?
私たちは、神様の愛の御国を作るためにでも生かされています。
もちろん人生を通し様々な事を学び楽しむためにもあります。
ですが、一番の生きる目的は愛を学ぶためです。
なぜ愛か?少し暴露すると、この世界では愛を求める者に勝利があります。
話が掴めないと思うので、解説すると・・現在霊の世界では悪魔と天使の戦争状態です。
【現在】
- 神は神の国を愛で満たして広めたい
- そのために人を作る計画をした
- 創世記に繋がる
- 悪魔(堕天使ルシファー=サタン)が出てきた
- 悪魔の誘惑により人が罪を犯し罪と悪が地上に繁栄した
- 現実主義の人間のために神の子を遣わし、救いの道を再建しようとした
- 神様を信じない人が多いができるだけの人を救いたいと思う神様
- 堕落した世界から救いのため教会を建てたり、伝道者を用意して神様の御国を広める
- (現在)
死後はあなたはどこにいくのか?
死後は天国か地獄か?で分かれます。
僕は臨死体験をしているので死後の世界がわかるのですが、死が終わりではありません。
世の行いで道が用意されています。
現在は地獄の門は開かれていませんが、道を外した人は悪魔と確実に対面することになります。
神様を信じないで知らない人は、神様もあなたを知らないので誰と会うのか想像できますよね?
僕は、あなたが無信者ならば今直ぐ神様に立ち返ることを強くお勧めします。
これらが神を信じる必要性と理由です。
では、祝福がありますように( ^ω^ )ノ
後で絶対にためになる👉地獄に行きたくない人必見!聖書と地獄を体験した人の証から地獄という場所を解説!回避方法も・・
こちらもお勧め👉聖書(キリスト教)は宗教ではない!キリスト教の誤解と正しい教えとは?聖書はリアルな世界!
主のメッセージ👉悪を求めないで!悪から避けなさい!2021/5/30 個人預言
私は神様を絶対信じます神様が全てを作ったのです!そうに違いないです!
まず、私の考えは、何もない空間から神様がそれを破って宇宙ができてそれどんどんこの世ができてったっていう考えです!
天国に行ったら神様に会えるかな?
神様を信じない人は、、正直好きではありません嫌いというほどではないです
私の言いたいことは以上です
コメントありがとうございます。
天国に行けば神様はいらっしゃいますよ。
楽しみですよね。
祝福がありますように!
天国と地獄という考え方こそが間違っていると思います。
幽霊も悪魔も神も天使も存在しません。
ですが存在することもあります。
それは信仰している人の心の中のみです。
近年、宗教勧誘が問題になっています。
さて、天国と地獄の話に戻ると、
人間は死後、形は残りますが、その人の世界では無となります。
詳しく言うと神経系、つまり脳が死に、何も感じることが無く、何も発することもありません。
幽霊がいるというのは馬鹿げています。
同じく神がいるということも馬鹿げています。
それにすがることでしか、この人生を生きられないからこそ、信じることで神様がみてくださっているとかなんとかぬかすのでしょう。
この宇宙に存在する全てには意味はありません。
人間がそこに意味付けをしているにすぎません。
時間という概念、数字という概念、神という概念(想像)
全て人間が作り、人間が使ってきたものです。
時間は、私たちに概日リズムやタスクをこなす目安など様々な利点があります。
数字は、数を数えること、時間を数字で測ることができ、大変便利です。
神は、信じることで勇気や心の支えとなり、今までできなかったことができるようになるかもしれません。
しかしどの概念も人間に使われてはいますが、存在はしていません。
先に述べた通り、神がいるのかいないのか、天国と地獄があるのかないのか、これは全て存在しない「概念」というものを話しているにすぎません。
天国と地獄の説明から察すると、神を信じられる人、関われる人しか行くことができないことになります。
すると、犬や猫、爬虫類や両生類のペット等は、前頭前野で考えることができず、神を信仰しょうとしてもできません。
人間のみの概念だからです。
それを信じる人は神に縋ることで、自分を信じ、前に進むことができるでしょう。
信じない人は、自力で自分の心を保ちながら這い上がっていくのでしょう。
悪魔についても同様です。
コメントありがとうございます。
僕は一度死を体験したり霊を見た者としての意見ですが、その世界は存在すると感じています。
k様同様に死後の世界を体験されましたでしょうか?
化学や脳の話もありますが、実際に霊の体験すると化学的な話とは思えないこともあります。これは頭ではどうにも整理ができません。
それぞれの意見はありますがK様が見えない世界について、気持ちを閉ざし遮断すればここで話は終わります。
否定的な意見の方には、見えない空想の世界は自分の何かを変えてしまうような得体の知れない恐怖を感じるでしょう。
もちろんこの分類には、人間がわからないジャンルですから闇が隠れてたりします。
信じるにも信じないにも恐怖があるはずです。
100%確信的ではないことを判断することは恐ろしいことと感じますよ?
出しゃばった意見で長々と申し訳ありません。
判断はお任せします。